脳内妄想

小説メインの文章を書くこと全般についてのブログ。

小説メインの文章を書くことについてのあれこれ。

生存報告

6月に入って、ぱったり更新していなかった野灰です。

 

一応、生きてます。

医者からは、入院を勧められていますが(ぇ。

友人からは、「ノートパソコン持ち込みで入院して、落ち着いて小説書けるよ。てか、◇◇×△△のえっろーぃ小説書いてー☆」とか言ってますし。

病院のwi-fiは使わせてもらえる訳がないので、自前でwi-fi用意する必要がありますけどね……。

 

 その上に、メンがヘラるようなことが、多々ありまして。

ブログの更新どころではなかったという状況。

 

それでも、ちょいとショートショートを書いて、投稿はしてましたけどね。

読んで楽しんで頂ければ幸いです。

 

 

 もし入院したら、無料トライアル期間に、↑こういうのを見てたりとかしそうですが(ぉぃ。

「作家」のブランド?

monokaki.everystar.jp

ちょっと前の記事ですが、「一作家一ジャンル」とも呼ばれる超個性派を生み出し続けている「メフィスト賞」の話。

 

記事の中に出てくる作家の名前を見れば、「あぁ、あの作品(作風)の!」と思いつく方々ばかり。確かに「一作家一ジャンル」だなぁと。

読み始めは「こんな設定やストーリーを考えて、小説という形にできるってすごい!」と思うのですが、ある意味「おやくそく」的な伏線がはってあったり、話の流れから先が読めてしまったりという、読み慣れてしまっているファンにとってはアレかもしれません(ぉぃ。

 

それでも「一作家一ジャンル」。

その作家だからこその作品と言えるのかと思ってみたり。

 

森博嗣氏のこの作品。当時は、「理系ミステリィ」ともてはやされていました。

 

西尾維新氏といえは、「物語シリーズ」かなぁと。