文字数が少なくても、書き続けることが大切

タイトル通り、文字数の少ない（1000文字前後）のショートショートを書いて、小説投稿サイトに投稿するようにしています。一日一本が目標。あくまで目標。

今日も、投稿しましたよ！

投稿したサイトへのリンクを、ブログの右サイドバーに追加しました。こちらのリンクから、投稿したショートショートが読めますので、よろしくお願いします（土下座）。

二次創作で小説を書いていて、ずっと思っていたのが、「約2000文字で、ひとつの話がまとまる」のが自分の文章の『限界』だと。それ以上に長く書くというのが、難しいというか、めっちゃ苦しい。

テキストエディタに、大雑把なストーリーを書き出して、それに沿って文章を書いていって。できあがった文章の文字数が2000文字前後。…これは、短編というより、ショートショート。

なぜか、長編が書けない。

二次創作で長編を書いたこともありますが、短編を積み重ねていって、その結果として長編になったという感じのもの。

それならばと開き直って、頭の体操というか、頭の中のストーリーを文章というアウトプットにするトレーニングとして、ショートショートを書いていくことを始めてみます。

…で、三日坊主になる可能性が高いけれど、その時はちょっと休んで再開して、また三日坊主しようかと（ぉぃ。三日坊主を何度も続けるというのも、それはそれでアリじゃないかと思ってますので。