全力でなくても書き続けることが大切
誰しもスランプはあると思うのですが、ここまで何も書けなくなるとは、思ってもみなかった野灰です。
いわゆる「アフィリエイトブログ」を書いている方の記事。
アフィリエイトブログは、それなりの内容が書かれていて、読者のためになる記事があって、アフィリエイトらしく商品やサービスを売り込んでくるというもので。
アフィリエイトブログをやるような人って、毎日ばりばりと記事を書いて、SEOで読者を集めて、アフィリエイト広告でがっつり稼ぐというイメージだったのですが、そういう人ばかりじゃないというのが、この記事を読んでみてわかったこと。
アフィリエイトブログを運営していても、「書けない」時はあって、そういう時の対策の「とりあえず6割の力で記事を書く」が刺さりました。書けないと思っても、続けることの方が大切なのだと。
小説投稿サイトに登録して、ショートショートを投稿(アルファポリスでは連載も投稿)してまだ一ヶ月で、少しずつですが反応がもらえるのが嬉しいです。
拙い文章なのですが、読んでいただき、本当にありがとうございますと、毎日思っています。
小説投稿サイトのランキング上位の作品や、ピックアップでトップページで紹介されるような作品の足元にも及ばないけれど、「とりあえず6割の力で書く」というのは小説を書くことにも通じるのではと思ってみたり。
駄作と言われようとも、ネタがあったら「とりあえず6割の力で」作品を最後まで書き上げて、小説投稿サイトに投稿するくらいの勢いで書き続けられたらと思った次第。
息抜きも兼ねて、インプットも必要。