「お題bot」に頼って小説(ショートショート)を書いてみた
ショートショートの核となるのは、意外性のある組み合わせ。
出典が思い出せないのですが、とある小説家が言っていた言葉だったかと。
ネタ切れな野灰さんは、Twitter上にある「お題bot」を頼ってみることに。
「お題bot」とは、あらかじめ登録された単語や文章を、一定時間ごとにツイートするもの。
これが意外にあなどれない。「おぉっ!」「そう来るか!」と思ってしまうツイートが、タイムライン上にいくつも流れてくるのですよ。これは、いい刺激になります!
ということで、野灰さんがTwitterでフォローしているのは、「お題bot」ばかりです(笑)。
今日(5/17)、各小説投稿サイトに投稿したショートショートも、このお題botのネタをひねったもの。
やっぱり、どんな形でもインプットは重要です。